2025ホノルルマラソン参加
この体験談を書いたお客様
書上様ご夫妻
行く前と行ってからのハワイのイメージがすっかり変わりました。
相談時に飛行機好きと伝えたところ、JALからANAに変えてもらったのも大正解。
A380はとても良い飛行機でしたしCAさんとも楽しいコミュニケーションが出来ました。

ホテル(アストンワイキキサンセット)も事前に25階以上と有りましたが何と34階。
海もダイヤモンドヘッドも見え、夕陽も夜景も素敵な眺め。

おまけに飛行機好きには堪らないのがワイキキ海岸沖をフライングホヌが降りて行くのが見える。
部屋で調理が出来るのでマラソン当日は前日に作ったミニ握りを8個ランニング・ザックに入れ、10km毎に1個ずつ(2人分)食べながら走りました。コース沿いのボランティアの方々も日本のマラソンのどこか統制されたものとは違って、一人ひとりの自発性を感じるところがありました。
マラソンの前日に登ったダイヤモンドヘッドの朝陽も素晴らしく、帰りにはファーマーズ・マーケットで野菜を買い、杉浦さんのアドバイスにあったボガーズカフェのアサイーボウルも食して来ました(とても美味しかったです)。

その後はカピオラニ公園を歩きワイキキの海岸を散歩したりとゆっくり過ごしたり…。
食材の買い出しではワイキキマーケットが重宝しました。外で食べるのも部屋で食べるのも、両方楽しめるのがとても良い。
ホノルルマラソンにサポートで参加していたJSTの早川さんのおかげでマラソン会場までのバスや、何よりもスタートゲートのすぐそばまで連れて行ってもらったのが最高の思い出。
写真は早川さんに撮ってもらったモノです。スタート前で皆んなハイテンションになっているのが良く分かります。

いつもだと(3万人から走るマラソンでは)号砲からスタートラインまでは20分は掛かるのに今回は合図からものの1分であっという間に通過。それでも10km位までは頑張れたものの、時差ボケというか寝不足というか、沿道で高橋尚子さんから応援して頂いた所を過ぎた辺りで眠くて走れなくなってしまいました。コースアウトして座り込むと左足全体が攣ってしまいサア困った。
そこに現れたのが(あとで妻から聞いた所)岡山の大会でボランティアで救護活動をしているというお二人。
状況を確認したあと「ちょっと痛いですよ」と言って足をググッと。
不思議…動けるようになりました。練習不足もあり、なかなか進まない私を押したり引いたり叱咤激励しながら最後まで連れて行ってくれた妻にも感謝。


普段だと4時間台で走るのに、ここでは8時間14分27秒で並んでゴール。私の記録も2024年の東京マラソンで出した6時間17分を上回る遅さ。それでも完走させてくれたホノルルマラソンならではですね。

伝えられないエピソードも沢山あり、それでも長々といろいろ書いてしまいました。写真も600枚位撮りました。
最後の日はカイにあるココ・ヘッドの植物園に行くプランも有りましたが無理をせず、ワイキキの海に入ったり買い物をしたりと、ゆっくりとした時間を過ごしました。
花の季節ではないが美しい花や不思議な樹、そして珍しい鳥たち(ホノルルの街ではホントに鳥が沢山いた)に巡り合ったりと自然の豊かさにも触れる事が出来ました。
エピソードを書き出すとキリがありません。
実際、ビブスを貰いに行く時に会った方(この方もランナーでした)からホノルルマラソンの歴史を教えてもらったり、通りを平気で歩いている白い鳥(調べたら『アマサギ』という鳥)や頭に赤い冠を被ったような『ネネ』。ほかに『チョウショウバト』とか、日本では絶対見ない鳥。日本でも見るようなニワトリもいましたが、皆んな逃げない❗️。この子たちの呑気さが自然の豊かさを象徴しています。


ホテルの部屋からベランダ越しに見える飛行機(フライングホヌ)も風向きによって降りる方向(離陸する方向)が違うので見られたのはラッキーと。
実際、私たちが乗って行ったA380(オレンジのホヌ『ラー』)は西側からD.K.I空港の滑走路「8L」にまっすぐ降りたし、帰りの飛行機(青の『ラニ』)は東に向かって飛び立ちワイキキ海岸沖で旋回して日本に向かって行きましたし…。
そう、ダイヤモンドヘッドも火山だというのは知っていましたが、あんなクレーターになっている事は行って見るまで知りませんでした。
まだまだ出てくるエピソード。キリがないのでこの辺で。ただ良いところだけで無く、この地の抱える問題(ホームレスとか…)も知る事が出来ましたし、全てを引っくるめてハワイという地の存在の奇跡を実感しました。
『また行きたいネ』というのが私たち夫婦の結論でした。
今年もホノルルマラソンに、という訳にはいかないけれど、近い将来にはまた行こうかな?と思っています。
今回の楽しい旅のお手伝いを改めて感謝致します。

ANAのCAさんとのツーショットは機内食のハニーチキンが美味しかったことやトッピングされたソーメンがマラソンを走る時間が掛かってしまい食べられなかったがココで出た事(『天使のソーメン』ボランティアで沿道で提供されます)などをお手紙(メモ)で手渡したらお礼に来てくれたので機内販売で手に入れたホヌのぬいぐるみ(エメラルドグリーンの『カイ』くん)を抱いて並んでパチリ。