ハワイ離島のコンドミニアムは凄い!
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山田
今回は、ハワイ離島のコンドミアニムの良さをご案内したいと思います。
ハワイの離島には素晴らしいコンドミアニムがたくさんあります。ワイキキと違って敷地が広く、ビーチもあるところが多く風景も良いです。
ハワイ島、マウイ島、カウアイ島などにあるコンドミアニムは独立で建っているコンドミアニムもありますが、ホテルと一緒にリゾートコンドミアニムとして広大な敷地の中にあるものが特にオススメです。
プライベートビーチ、ゴルフコースが2~3コース、テニスコート、スパ施設やプール、BBQ施設などが主にあります。お部屋も1ベッドルームで90~100㎡もあるコンドミアニムがあります。
静かな環境でのんびりと過ごしたり、ゴルフやテニスをしたり観光したりしてハワイの良さを感じてほしい、、そんな場所がハワイ離島のコンドミニアムです。ハワイ離島のコンドミアニムには、2人で行っても3~5名の小グループや家族で行っても十分満足した旅ができます。これからのトレンドになるかもしれませんね。
またコンドミニアムを利用した場合の旅行代金にも注目が集まっています。ハワイの離島(マウイ島、ハワイ島、カウアイ島)にはたくさんの観光客が米国本土から押し寄せて、ホテルの部屋代金が3~4倍近くになっているところもあります。
マウイ島の8月の1泊1部屋あたりの平均価格が$673です。かなり高騰していますね。来年の5月のホテル代金をチェックしたら、リッツカールトンカパルア(マウイ島)が1泊1部屋20万円くらいです!
これを同じリゾートにあるカパルアヴィラという1ベッドルームのコンドミアニムにすると1泊1部屋10万円以下になりますので、およそ半額です。
もちろん、ホテルとコンドミニアムは違うので(働いている従業員数やレストランなどの付帯施設も違います)金額で決めるのは良くないですが、あまりにも離島のホテル代金が高騰しているので、どうしても離島に行って見たい方は参考にしてみてください。
ハワイ離島のコンドミアニムの良さは、何といっても部屋の広さと敷地の広さです。ワイキキの平均的なコンドミアニムの倍くらいの広さです。
また付帯施設も充実していて、チャンピオンシップのゴルフコース(海越えのホールもあります)、テニスコート、スパ、プライベートビーチ、プール、BBQ施設など必要な施設は全てありますので、滞在先のコンドミアニムで終日過ごしても退屈することはありません。
ハワイ離島のコンドミニアムは、レンタカーを借りなければ?と言う認識もあるようですが、一部のコンドミニアムは必要ありません。周りにレストランもあるので、スーパーなどに行かない方はレンタカーなしで過ごせるコンドミアニムを探すと良いでしょう。
今回は、ハワイ島とマウイ島のコンドミアニムに絞ってオススメのコンドミアニム3選として動画に収めましたので、参考にして頂ければ幸いです。