これさえあればハワイに行ける

【出発から帰国までの手順をご案内します！】

日本は2022年1月29日から、帰国・入国後の自己隔離期間を従来の10日間から7日間に変更しました。

今まで旅行者の受け入れをしていなかったオーストラリアなども受け入れを再開しています。

海外はワクチン接種が済んでいれば、入国後の行動制限を設けない国が増えており、海外旅行の壁が少しずつ小さくなりつつあることを感じます。

本当に海外旅行へいけるのか、いくらくらいかかるのかなど分かりやすく解説いたします。

【ハワイ旅行の場合】

＜用意するもの＞
・パスポート
・ESTA(米国電子渡航認証システム)
・ワクチン接種証明書
・コロナウイルス陰性証明書(出発前1日以内に医療機関で検査)
・海外旅行保険(もしもの時に備えて、海外旅行保険に加入されることをおすすめいたします)

＜ハワイ到着後＞
サーモグラフィーによる検温のみ⇒熱がなく、体調に問題がなければ到着後の行動制限なし。滞在中は…
・マスク着用
・手洗い・うがい・手指消毒
・適切な距離をとる

＜ハワイ出国時＞
出発前72時間以内に実施した検査の陰性証明を提出する必要があります。ハワイ滞在中に現地医療機関で所定のフォーマットでの検査証明書の取得が必要です。

＜日本到着後＞
空港の抗原検査で検査結果が判明するまで、検疫所が指定する空港内のスペースにて待機。陰性であれば検疫所が指定する宿泊施設で6日間待機(宿泊費と1日3回の食費は国負担)後、自宅等で1日待機(計7日間隔離)

◆以上の内容は今後の感染状況により流動的です。渡航を計画中の方は、外務省や大使館・総領事館による最新情報にご注意ください。

＜旅行費用一例＞
・4泊6日旅行代金　約200,000円(宿泊ホテルにより異なります)
・出発前PCR検査　約30,000円
・帰国前PCR検査　約30,000円
合計25～30万くらいでハワイ旅行が実現します。

お問い合わせは052-264-0525にご連絡ください。
ジェイエスティのハワイ専門セクション「ハワイアンエイト」が安心して出発していただけるようにサポートいたします。