【ホノルルマラソン2026】月ごとの準備スケジュールを解説
人生で「やりたいことリスト」にホノルルマラソンを入れている人は多いのではないでしょうか。
2026年の目標として、12月13日(日)開催のホノルルマラソンまでまだ約1年弱ある今の時期から、当日までをどういう段取り・流れ・スケジュール感で準備して迎えるとよいかを、経験に基づいてアドバイスしていきたいと思います。
ホノルルマラソンの魅力
制限時間のない稀少なフルマラソン
「42.195kmのフルマラソンなのに、制限時間がない」ってかなり貴重です。世界中探しても、ここまで思いきって“時間で切らない”フルマラソンって、ほとんどないんじゃないかなと思います。だからこそ、
- 初めてフルマラソンに挑戦する人
- 走りきるのは難しいけど、歩いてでも完走したい人
こういう人にとって「制限時間なし」はとても安心材料になります。ゴールでちゃんと待っていてくれる、受け止めてくれる大会っていうのが、ホノルルマラソンの大きな魅力。まず最初に挙げたいポイントは、まさにこの “制限時間のないフルマラソン” ってところです。

風光明媚なコース&演出
まず景色ですが、ハワイならではの海や街の雰囲気を感じながら走れるので、ただタイムを狙うレースというより“楽しみながら進めるフルマラソン”になりやすいんですよね。みなさんもちろん一生懸命走るんですけど、途中でちょっと立ち止まって休憩したり、写真を撮ったりしながらでも進めるので、景色そのものがすごく良い思い出になります。


そして「演出」については、スタート時に花火が比較的長めに上がって、それを見ながらテンションを上げて走り出せるのが印象的です。さらにダウンタウン周辺では、時期的にナイトイルミネーションやクリスマスイルミネーションを眺めながら走れる場面もあって、「レース」というより“イベント感”が強いのもホノルルマラソンらしさだと思います。
景色も演出も含めて、走っている最中に「来てよかったな」と思える瞬間が多い大会です。



1万人以上のボランティア
そしてもう1つ、ホノルルマラソンの魅力として外せないのが、「1万人以上のボランティアが支えてくれる大会」ってところです。ハワイの高校生・大学生など、たくさんの人が参加してくれていて、給水などのサポートをしながら「ハワイにようこそ」みたいな雰囲気で迎えてくれます。ドリンクを渡してくれたり、声をかけてくれたり、そういう一つひとつがけっこう力になって、「よし、もうちょっと行こう」って思わせてくれるんです。結果として、大会全体がアットホームでハートフルな空気に包まれていて、初めてのフルマラソンでも安心して挑戦しやすいと思います。

アフターマラソンも楽しめる
ホノルルマラソンって「走るためにハワイへ行く」イベントではあるんですけど、実際はそれ以上に、“ハワイ旅行そのものも一緒に叶う”のが大きな魅力だと思います。ホノルルマラソンは、マラソンを走って終わりじゃなくて、終わったあとにアフターマラソン(観光・グルメ・ショッピング・ビーチでのんびり等)まで含めて楽しめるんですよね。頑張った分だけ、レース後のご褒美感も増しますし、「完走+旅行の思い出」がセットで残るのが、ホノルルマラソンならではの良さだと思います。
ホノルルマラソン当日までのおすすめ段取り
| 2月 | 旅行手配完了 |
| 3月 | 目標設定 |
| 4月 | マラソンエントリー完了 |
| 5月 | |
| 6月 | 本格的トレーニング開始(半年前) |
| 7月 | |
| 8月 | 過ごし方決定 |
| 9月 | |
| 10月 | 残金支払い期限 30Km走 or 4時間走を慣らしで走っておく |
| 11月 | オリエンテーション・ESTA取得 |
| 12月 | ホノルルマラソン本番 |
トータル予算
いま(2月くらい)の早めのタイミングで旅行相談をすると、2人以上で参加するケースだと、航空券+ホテル+空港〜ホテル送迎込みで、だいたい 4泊6日〜5泊7日の行程で、
- 旅行代金(1人あたり):40〜50万円台
- ここに空港税・燃油サーチャージ等を入れると:1人あたり約50万円前後
が相場感になります。ホテルをデラックス系にしたり、こだわるとここはもう少し上がります。そこに加えて、
- エントリー代:約3万円
- 現地で使うお金:ハワイは物価も高め+円安もあって、10〜15万円くらい見ておくと安心
という感じなので、全部まとめると 1人あたり最低でも60〜65万円くらいは見込んでおくのが現実的、というお話です。
正直お安いイベントではないんですけど、早く動けば動くほど旅行は組みやすくて、結果的に予算も抑えやすいので、「今年こそ行くかも!」と思ってる方は早め検討がおすすめです。
まとめ
ゴールすると、まず完走メダルがもらえて、少し進んだ先のテントでフィニッシャーTシャツも受け取れます。これを手にした瞬間に「ああ、最後までやり切ったな…!」っていう達成感が一気に湧いてくるんですよね。

ホノルルマラソン自体はイベント感が強い大会なんですけど、とはいえ距離はしっかりフルマラソンの42.195km。全部歩くとしても、だいたい9〜10時間くらいかかる長丁場です。朝5時スタートで、ずっと歩き続けられて(途中で足が動かなくなるようなトラブルさえなければ)午後3時くらいにはゴールできるイメージです。
なので、気合いを入れすぎて無理して足を痛めちゃうよりも、「最悪、全部歩いてでも完走する!」くらいの気持ちで臨んでも全然アリだと思います。むしろそれでもちゃんと完走メダルとTシャツがもらえて、一生モノの記念になりますし、「その日」を目標に1年間頑張るモチベーションにもなります。
今年こそ走ってみたいな、と思っている方は、ぜひ早めに検討・相談して準備を進めてみてください。